スノーボードの車への積み方!車内収納と車外(キャリア)どっちがいい?

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車でスノボーに行こう!

バスツアーや新幹線ではなく、車でスノボに行こうとすると「どうやって積み込めばいいんだろう?」という悩みに直面します。

積み方によって乗車できる人数が変わったり、車内の過ごしやすさが変わるので

何かいい方法はないかな?

と探しているのではないでしょうか。

車外(キャリアやルーフボックス)に積む?車内に収納する?

簡単にそれぞれのメリット・デメリットを挙げると

メリットデメリット
車外に積む車内を広く使える

滑り終えた後の片付けが楽
コストがかかる

板が汚れる
保管が大変
車内に収納コストがかからない
板が汚れない
乗車できる人数が減る
車内が汚れやすい

以上のような特徴があります。

この記事ではスノボ歴15年の筆者が今までの経験をもとに、おすすめの積み方やその特徴を詳しく紹介しています。

ちなみに筆者は誰でも実践しやすい「車内収納」を推奨

効率的な積み方だけでなく、スノボーに車で行くときに便利なグッズも紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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目次

スノボを積む方法は4つに分けられる

単純に車外(車の上)と車内だけでなく、そのなかでも4つの積み方が考えられます。

筆者は自分の車だけでなく友人の車に相乗りして行ったスノボーも含めると、以上4つすべての積み方をした経験があります。

その経験からそれぞれの良かった点、気になった点を解説していきます。

そのまま車内に収納

基本的には何も準備がいらないので、簡単かつ誰でも実践できる方法。

スノボに車で行く人の半分以上の人がそのまま車内に収納しているのではないでしょうか。

メリットデメリット
コストがかからない
板が汚れない
車内が汚れやすい
乗車できる人数が減る

なによりのメリットはコストがかからないこと!

車内にそのまま積むだけなので何かを買う必要がない

シーズンに何十回も滑りに行く人であれば装備品の購入に抵抗がないかもしれませんが、たまに行く程度なら費用は抑えたいですよね。

そんな人には車内収納が1番おすすめです!

とはいえ車内にどうやって積めばいいかわからないと思います。

少し工夫をするとデメリットにある「乗車可能人数が減る」「車内が汚れやすい」を改善できるので、積み方については後ほどたっぷり紹介します!

スノボ歴15年の筆者が実践している(経験のある)方法

↓スノーボードの車内への積み方解説に飛ぶ

インテリアバーを装着

同じ車内でもインテリアバーを装着して積む方法もあります。

インテリアバーとは

車の手すり(アシストグリップ)に架ける棒
(※アシストグリップバーとも言う)

インテリアバーを前後に2本かけて、板をその上に通して積みます。

筆者も友人の車に相乗りしたときに経験があります。

メリットデメリット
車内空間を有効活用
板が汚れない
車内が汚れやすい
頭上が気になる
積み込みが大変

積むのは車内ですが頭上の空間を利用しているので、そのまま車内収納するよりも乗車できる人数が多くなります。

5人乗りSUV車でも4人まで乗れる

反対にデメリットとして、滑り終わった後に板の雪をしっかり落とさないと頭上からポタポタと水が垂れてきます。

車内も汚れやすくなりますし、頭上に物がある状態は後部座席の人にとって快適とはいえないでしょう。

気になるポイント

  • 滑り終わった後の手入れに時間がかかる
  • バーの上に通すのが大変
  • 気をつけないと天井に傷がつく

対象者が限られますが、5人乗りSUV車に4人乗って滑りに行く人におすすめです。

それ以外にはウェアや小物を干すために設置するのもあり

板を積み込むには前後で2本必要です。

スキーキャリアを装着

車外に積む方法で最も採用する人が多いのがキャリアです。

筆者も実家の車を借りて滑りに行くときはエスティマにキャリアを付けてました

ワンタッチで着脱できるので、とても楽に積み込めます。

メリットデメリット
車内空間を圧迫しない
滑走後の片付けが楽
板が汚れ
コストがかかる
燃費が悪くなる
オフシーズンは邪魔

板を車の上に積むので車内スペースが広がります。

また滑走後に板についた雪をしっかり落とさなくてもいいので、帰りの準備がとても楽な点に魅力があります。

キャリアに積んでおけば自然に溶ける

ただ行きもキャリアに積んでしまうとソール(滑走面)が汚れてしまい、滑走性能が落ちます。

排気ガスや融雪剤などが付着する恐れあり

そのため筆者がキャリア付きの車で行くときは

行きは車内に収納、帰りはキャリアに積む

と積み方を分けています。

それ以外のデメリットとしてキャリアを装着すると風の抵抗が増えて燃費が悪くなったり、購入費用も必要になったりするのでコストがかさみます。

キャリアを使わないオフシーズンに外す手間もあり

以上のようなデメリットからシーズン中に何度も滑りに行く人や1台でなるべく乗車人数を増やしたい人におすすめの方法です。

スキーキャリアを装着するには、車種別の専用アタッチメントやベースキャリアの設置が必要になる場合があります。

キャリアを検討している人はしっかりと確認してから購入してくださいね。

ルーフボックスに収納

スキーキャリアと同じく車の上に積む方法です。

スキーやスノボーの板を挟む「スキーキャリア」ではなく、ボックスを積む

スノーボーダーだけでなく、サーファーやキャンパーも装着していますね。

メリットデメリット
車内空間を圧迫しない
滑走後の片付けが楽
ブーツや小物類も収納可
板が汚れない
コストがかかる
燃費が悪くなる
オフシーズンは邪魔
高さ制限に影響あり

メリットも多くありますが、デメリットも同様にあります。

そのなかでも最大のデメリットは4つの方法の中で1番コストがかかる点です。

ルーフキャリアとルーフボックス合わせると5万〜10万円以上になる

たまにしか滑りに行かない人には不向きといえます。

※ルーフボックスの設置には別途でベースキャリア購入する必要があります↓

【推奨】車内への収納方法

上で紹介した4つの方法の中で一番実践しやすい、かつ楽な方法が「車内へそのまま収納」です。

特に準備せずにそのまま積み込んでも問題ありませんが、ひと工夫加えるとデメリットが軽減されるので確認していきましょう。

実際に筆者が実践している方法を紹介!

ミニバン、ワゴン車の場合

6人以上乗れるミニバン、ワゴン車なら荷室のスペースに余裕があるので、積み方を考えなくても楽に積み込めます。

荷物が多く少しでもスペースを節約したい場合は座席の隙間に差し込むと、デッドスペースを活用できますよ。

ポイントとしては走行中に板が動かないようにバッグやブーツケースで挟むようにするといいでしょう。

板同士がぶつかりあって傷がつくのを防ぐ

また荷室にヨガマットや毛布、ブルーシートを敷くのも有効な方法です。

摩擦力により荷物を動きづらくしたり、車内に傷がつかないように保護できます。

ですが汚れる可能性が高いので普段家で使っているものとは別に用意しておくといいですよ。

ミニバン・ワゴン車で車内収納するなら最大乗車人数は5人までが目安

5人乗りの車の場合

プリウスやライズ、その他のSUV車など5人乗りの車で行くなら片方の座席を倒して積むとスペースを確保できます。

最大乗車人数は3人が目安

座席を倒したスペースに板、後部の荷室にブーツやウェアの入ったバッグを置くと後部座席に乗る人も快適に過ごせます。

座席の上に荷物を置くケースが考えられるので、汚れが気になる人は新聞紙や汚れてもいい毛布などを用意しておくと便利です。

軽自動車の場合

現在はミニバンを所有していますが、以前は軽自動車でスノボーに行ってました。

軽自動車の場合は後部座席がすべて荷物置き場になります。

積み方としては運転席や助手席の下に板を差し込むようにして座席に立てかける方法です。

写真はミニバンの後部座席

板と椅子の隙間にバッグを置いたり、床と板の隙間にブーツを置いたりして積んでいました。

座席に立てかけるので行きはともかく、帰りは汚れ防止対策が必要になるので準備しておきましょう。

座席の上が汚れないように新聞紙を敷いたりして対応
(ブーツはゴミ袋など大きめな袋で包む)

軽自動車は2人までが限界

3人乗車は後部座席に乗る人がとても窮屈になるのでおすすめしません。

一度試したことがありますが、3時間以上窮屈な体勢で過ごすのはストレスになると判断してやめました。(そのときは友人の車で行きました)

ソールカバー装着がおすすめ

車種別の積み方を紹介しましたが、車内収納するならソールカバーを装着しましょう。

車内を汚さず、傷もつきにくくなる

滑り終わった後も車内に積み込むことになりますが、現地の気温が低いと板に付いた雪がなかなか溶けません。

ブラシ等で落としても、細かい部分の雪は残ったままになるでしょう。

その板に残った雪は、水となって車内を汚す恐れがあります。

車内の温かい空気で雪が溶ける

そんなときでもソールカバーを付けていれば、ソールカバーが水を吸ってくれるので車内が汚れる可能性を下げられます。

また板のエッジで他の板や車内に傷がつくのも防げるので、早めに購入しておくといいでしょう。

家で保管するときも部屋の壁を傷つけない!

板の長さによってサイズが分かれているので、確認してから購入するようにしましょう。

この記事を読んでいる人は車を運転する本人だと思いますが、もし友人の車に乗る予定の人がいたらソールカバーを付けていれば運転手に喜ばれますよ!

少なくとも筆者が運転手なら喜びます…!

筆者が乗車した車種例

今まで自分の車だけでなく友人の車や実家の車、レンタカーなど様々な車(車種)でスキー場に行きました。

そんな経験から話せることを書いていきます。

自分の車に近いものを参考にしてください!

トヨタ「エスティマ」(キャリア付き)

最大5人で行った経験あり。(板は4枚積み込み)

ラケッジスペースが広いので荷物の積み込みに困ったことはありません。

4人までならキャリアがなくても心配無用

トヨタ「プリウス」

3人(板3枚)で行った経験あり。

後部座席の片方を倒して、車内に積み込み。

3人までなら快適に移動できる!

燃費がいいのでコストがかからずおすすめの車種。

4人(板4枚)は厳しい

ダイハツ「タントエグゼ」

1人or2人で行ってました。

軽自動車ですが車内空間が広いので積み込みに不安はありませんでした。

軽自動車の積み込み方法と同じ積み方

日帰りではなく1泊2泊で荷物が増えても問題ありません。

スバル「エクシーガ」(インテリアバー装着)

4人乗車(板2枚)で行った経験あり。

インテリアバーに板2枚積み、荷室に残りの荷物を置きました。

頭上近くに板があるのを気にしなければ問題ない?

インテリアバーがなくても4人までなら行けそうです。

トヨタ「イプサム」(ルーフボックス付き)

最大5人乗車で行った経験あり。

エスティマと同じく積み込みに心配はありませんでした。

ルーフボックスに板もブーツも積み込んだので、スペースにだいぶ余裕がありました!

日産「フーガ」

2人で行った経験あり。

後部座席に板を斜めにして積み込み。

車内も車体も汚れるのでおすすめしません

体感ですが3人以上は厳しいと思います。

トヨタ「ハイエースグランドキャビン」(10人乗り)

レンタカーを借りて6人で行った経験あり。

6人(板6枚)でしたが、荷物の心配はありませんでした。

板は座席の隙間やスペースに積み込み

あと1人(7人)くらいまでなら不自由なく行けるかなと思います。

車でスノボーに行くときにあると便利なグッズ

スノーボードを積むときにあると便利なものだけでなく、寒冷地に行くときに持っておきたいグッズも紹介します。

ソールカバー

すでに紹介した通り、板や車内を傷つけないように守るカバー。

相場は3,000円〜6,000円ほど

オフシーズンの保管やバスツアーなどで運搬するときにも便利です。

新聞紙

車内の汚れ防止、湿気取りに役立つ!

座席に新聞紙を敷いておけば、汚れ防止になるだけでなく水分も吸収してくれます。

また滑り終えたあとのブーツの湿気取りにも重宝しますよ。

タオル(汚れてもいい)

基本的には新聞紙と同じ役割。

板をタオルで巻けばソールカバーの変わりにもなります。

ヨガマット

車内に積み込むときのズレ防止に

走行中に板が動きづらくなるので、車内の傷や汚れを防げます。

ヨガマット自体が汚れるので、家で使用しているのとは別に用意するといい

加湿器

暖房を回していると車内の空気が乾燥します。

そんなときにUSBで給電できる加湿器があると便利です。

ペットボトル式だと給水も楽!

1つでもあれば女の子に喜ばれます。(※経験あり)

エアゲージ

タイヤの空気圧の確認だけでなく、減圧も可能なエアゲージを車に積んでおくと安心できます。

道路が凍結しているとき、タイヤの空気圧を下げると滑りづらくなる

スタックした場合にも効果が期待できるので、1つ持っておくといいですよ。

エア調整(減圧)できるのものを選びましょう↓

減圧した場合は高速道路に入る前に必ず適正値に戻してください!

あらかじめガソリンスタンドがあるか確認しておくといいでしょう。

まとめ

スノーボードに車で行くときの積み方を紹介しました。

板を車外(車の上)に積むのか、車内に収納するのがいいのか?

コストがかからず誰でも実践できるので車内収納を推奨します!

乗車人数には注意!

記事内で紹介した車内への積み方や工夫を参考にしてみてくださいね。

また車内に積むときは汚れ・傷防止に役立つ「ソールカバー」の装着をおすすめします。

その他に

を積んでおくと何かと便利です。

ぜひ実践してみてくださいね。

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